タオタオ・タノ、連邦にCUCの調査を望む
タオタオ・タノのグレッグ・クルズ会長は、米内務省島問題オフィスに、CUCパワープラントの再生のための、追加予算要請の綿密な調査を求めると言っています。
彼によると、彼はまたすでに使用された連邦資金の算出が出来るまで、CUCに一銭も出さぬよう求めるとしています。
内務省は米国納税者の数ミリオンをCNMIの上下水道と発電修理と補修に提供しているが、CUCのサービスは未だ満足のいくものではないとクルズ氏は言っています。
「2基のエンジン再生と補修しかされておらず、結局は我々消費者が圧迫されるということに言い訳は通らない」とクルズ氏は付け加えました。
彼はまた、立法議員によって結局は消費者に高額な電気料金を支払わせることを承認した議会を「役に立たない無意味な」努力をしていると批判しました。
クルズ氏は、内務省から受け取った連邦資金をCUCがどのように使用したかを、連邦権限が捜査するときがきているとしています。
「絶対に間違った方法で資金が使われていることはあきらかである。さもなければ、我々がこの窮地に追い込まれているはずがない」と彼は付け加えました。
彼は、契約業者DCMグループとの「契約不履行に何もしない」CUCエグゼクティブ・ディレクターのアントニオ・ムーニャ氏を非難しました。