お詫び_(T_T)_
管理人のマヒマヒライダーです。
本日の記事UPがやたら遅れてしまってすみませんでした。
このところ多忙を極めておりましてですね、ゆっくりとPCに向かってタイプしてる時間がありませんでした。
でも、以前のブログは記事の一括掲載でしたが、このブログではジャンル別けや、随時掲載も楽にできるので、多少のタイムラグはあっても、大事な記事はUPしていきますので、メンドーでも時々サイトチェックをして下さい。
ということで、このところの新聞記事は、ローカル色がやたらと濃くなってきてますよね。特に、やたらと団体っつーか、グループっつーか、あちこちで集会やらフォーラムが行われています。
それにしてもニッポン人のグループがないのがチョイ残念ですが(笑)、どうせなら、とんでもない団体でも作って騒いだら面白いのになぁ~なんて思いますね。
それと最近新聞にちょくちょく登場する北マリアナの民族グループがあります。
CNMI Descents for Self-Government and Indigenous Rights
やたらと長い名称のグループなんですけど、「自治政府と土着民の権利のための北マリアナ連邦諸島純血統住民」とでも訳せば良いのでしょうか(笑)
地元民の団体ではタオタオ・タノなんてのが一番目立ってますが、どうも「土着」とか「血統」を売りにしてる割には、土俗としての重みが薄いのは何故なんでしょうかね。(団結心も薄いよね)
アメリカ・インディアンとかオーストラリアのアボリジニとか、ニッポンで言ったらアイヌみたいに、ずんと色濃い民族的突出さに欠けていますよね。
そのくせ、何かと言うと「ローカル」を強調しますけど、下手したら、サイパンのローカルってフィリピン人?みたいなことにもなりかねませんね(笑)
え~、ちょっと内容がとんがり始めましたので、この続きは「マヒマヒライダーの板」の方で書かせてもらうことに致します。
ということで、時々、記事のUPが遅れることがありますが、どーかひとつ、めげずにお付き合い下さい(笑)