7月の新車販売、51%増

CADACommonwealth Auto Dealers Association)によると、7月度の新車販売は前年同月に比べ51.6%増であったとのことです。
先月の販売合計は65台で、前年7月の43台に比べ大きく伸びました。
内訳は、乗用車37台、トラック6台、バン11台、スポーツ車11台となっています。
マイクロール社の販売数は34ユニットで、依然として市場をリードしており、シェアは52.31%となっています。
ジョーテン・モータースが20ユニットでシェア30.77%、トリプルJ11ユニットでシェア16.92%となっています。
フォードとマツダは各8ユニット、日産とホンダは各5ユニットの販売成績となっています。
その他、ヒュンダイ、キア、シボレーが各2ユニットでした。
今年1月から7月までの新車販売台数は410ユニットで、乗用車229台、トラック43台、バン39台、SUV93台、その他6台となっています。

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