新たに形成された労働者グループの役員就任

日曜日に新たに創設されたNMI労働者連合の役員が、明日の、島の電力危機と海洋モニュメント提案への反対運動支援を説明しました。

ティナ・サブラン下院議員は日曜日、ススペのMinatchom Atdao NMI労働者連合運動の新役員の宣誓をしました。

ティナ・サブラン議員はガラパンのフィッシング・ベースで午後530分に開始される合同活動へのグループの参加を促しました。

「我々は組織化が必要」とサブラン議員。

グループの役員は、イレーネ・N.タンチアド氏、会長にラビー・シェイド氏、副会長にシモン・シン氏、対外副会長にジャネット・クリオソ氏、セクレタリーにラビクル・イスラム氏、会計にイブリン・デル・ムンド氏などです。

役員理事はロニー・デュカ氏、ジミー・クルズ氏、ジュン・ラカニラオ氏、エドガー・カラス氏です。

エドワード・T.サラス下院議員は、手短に、強い信頼と勇気が必要とメッセージを伝えました。

労働者の未払い賃金に対する訴訟を起したロバート・マイヤー・ジュニア弁護士は、労働局にその保証を保険会社に支払わせるよう求めました。

PEW環境保護団体とCNMIのコーディナーターを努めるアンジェロ・ビラゴメズ氏は、ウラコスの北島に海域に海洋モニュメント(保護指定)の提案を勧めました。

タンチアド氏は、グループへのメッセージとして、新たに再編されたこの組織は、ゲスト・ワーカーだけではなく、CNMIの全ての労働者の参加を望むと述べました。

このグループのメンバーは、フィリピン人、バングラデッシュ人、中国人、韓国人、スリランカ人と韓国人協会などから成り立っています。

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