教会、電気代節減のため毎日のミサを止める
電気代の高騰はサイパンの事業に影響を与えるばかりでなく、ローマン・カソリック教会にも影響を与えています。
クリスト・レイ教会のGlen Ragsag神父は日曜日、経費節減のため、祝福のミサは日曜日だけにすると述べました。
「以前、我々は毎日ミサを行っていたが、高騰する電気代の請求額は月額$4,000を超えた」同神父は述べ、電気代を半分にするため、祝福のミサは日曜日だけにするとしています。
現在、CUC利用者は1キロワット時間に41セントを支払っています。