2008年度のDUI逮捕者減少
2008年度、DUI飲酒運転による逮捕者数は2007年度に比べ64名まで減少しました。
DPS交通課によると、2007年にDUIでの逮捕者は283名で、昨年の逮捕者219名であったとのことです。
DPSによると、2008年12月のDUI逮捕者数は55名で、去年1年間で最高数を記録したとのことです。
大晦日の取締りでは、飲酒運転車で逮捕されたのはわずかに2名だけでした。
また、2008年度は、7件の衝突事故で9名の死亡者がでました。
3件の事故がアルコールに関係しており、2件はノン・アルコール、残り2件は未決となっています。