NMIイミグレーションはFASIRの要請と対話

イミグレーションのメルヴィン・グレイ氏は、自由協定圏住民の近親者のイミグレーション・ステイタス拡張の要請を話し合うため、ゲスト・ワーカーとのミーティングを行います。

グレイ氏からの回答を受け取ったとき、NMI労働者連合の会長、イレーネ・N.タンチアド氏はすでにサイパンを去っていましたが、彼女はグループの会長代行ラビー・シェド氏にイミグレーション職員とのミーティングを求めました・

CNMIイミグレーション規則と規約は、11日に施行されていますが、タンチアド氏によると、再検討をイミグレーションに求め続けるだとうとしています。

シェド氏によれば、彼らのグループがグレイ氏と会見する目的について、すでのイミグレーションに通知済みであるとのことです。

会見は未だ予定されていません。

シェド氏は全てのFAS籍のIRに、イミグレーションへの彼らの要請について話し合うため、金曜日の午後6時、ガラパンのウィンチェルでの会議に出席するよう求めています。

サイパンのFAS籍のIRは、米イミグレーション・国籍条例によって定義された特別ノン・イミグラント・クラスの検討を望んでいるとタンチアド氏は述べました。

彼女によると、IRの要請である2年間の承認がされているか、ローカル・イミグレーションは未だに通知してきていないとのことです。

労働者連合は、連邦政府が6月にローカル・イミグレーションを引き継いだ後、これらのIRの問題を是正することをイミグレーションに求めています。

FASは、パラオ、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦(チュイック、コースラエ、ポンペイ、ヤップ)などです。

連邦イミグレーション法の下、FASIRCNMI「住民」として考慮されなくなります。

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