DPS消防、燃焼許可の発効停止を取り止め

パブリック・セーフティの消防セクションは燃焼許可の発効の一時停止を撤回し、農業区域と住宅区域での燃焼を現在は認めています。

昨日の記者会見で、消防士ダニエルR.スエル氏は、その禁止は撤回されているが、安全規則は厳しく取り締まると述べました。

「どのような素材を燃やすか、住居からどのくらいの距離をおくかなど、従うべきその他の規則がある」とスエル氏は言っています。

更に彼は、燃焼許可の申請を望む住民は消防セクション(Fire Prevention Section)に連絡しなければならないとしています。

スエル氏によれば、人々が廃棄したゴミに煩わされているため、DPSは禁止を撤回したとのことです。

燃焼許可(burning permits)は現在無料ですが、司法局がこの規則を採用する120日まで$5が徴収されます。

この$5の許可は、農業地区と住宅区域で1年間利用できます。

詳細については664-9003/4/5まで。

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