会計士、オバマ大統領の景気刺激対策を討議
税金と会計専門家は、オバマ大統領が本日署名する787億ドルの経済刺激法案が、CNMIの米国籍者と外国人居住者、納税者にどのように影響するか、討議を行います。
新たに設置されたフィリピン人CPAsマリアナ研究所と、トロペックス・ガーデン社の会計士メルビン・マルヴァー社長は、土曜日に、彼らのグループが刺激策を含む多様な会計挑戦に取り組むセミナーを開催すると言いました。
同氏によると、デロイト&トーシュの税業務担当エドガー・T.アギュラー氏が議長になるとのことです。
マルヴァー氏によれば、もうひとつのトピックスは2008年度税還付と、同還付金に影響するであろう税法が話し合われるとしています。
このセミナーの主要目的は、CNMIでの会計業務を扱っている会計士と非会計士のプロフェッショナリズムを高めるためのものであると、同氏は付け加えました。
セミナーはサイパン・グランド・ホテルのシーサイドホールで行われます。
申し込み受付は午前8時から行われ、セッションは午前9時から午後12時までです。
マルヴァー氏によると、アギュラー氏のプレゼンテーションには50枚のスライドショーが含まれているとのことです。
詳細、お問い合わせは、
MIFICPA officers: Aileen Indino, 789-0021 (
aileenrindino@yahoo.com)
Melvin Malvar, 789-2101 ( mjmalvar@yahoo.com)
Marlon Estigoy, 789-7943( marlon@saipan.com)
Christy Villaflor, 989-9123 ( villaflor_chris@yahoo.com)