ゲスト・ワーカーの弁護士「労働局は協力を避けている」

レイバーケース(労働訴訟)保留中であっても、CNMIの不法滞在者(オーバーステイ者)は、強制送還手続きに直面するかもしれないこの状況を、弁護士ロバート・マイアーズ氏は、結果として「政府の財源の無駄遣い」を招くであろうと言っています。

行政調停命令を求めている外国人労働者の弁護士マイヤー氏は、「私の先を見通す努力にも関わらず」労働局は協力することを望まないと言っています。

労働局は最近、2003年から2007年の不法滞在者を公表しました。これにはマイヤー氏の依頼人も含まれています。

同氏によれば、リスト上の彼の依頼人は労働局にすでに通知してあるとしています。

同氏は労働訴訟に関わっている外国人労働者は彼に連絡するよう呼びかけています。

マイヤー氏の連絡先は234-3184
ext. 104.
で、オフィスはサマーホリデー・ホテルの104号室です。

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