タイ・ファッション、1万ドル相当の泥棒被害


昨日早朝、ストア・オーナーが推定で1万ドル相当のコンピュータ及び電気製品の盗難に遭いました。

チャラン・ピアオのビーチロードのTiendasitaプラザにあるタイ・ファッション・ショップのオーナーBond Tannakan氏は、昨日の午前8時頃、ビルのオーナーから同氏の店を確認するよう連絡を受けたと述べました。

「オーナーは私の店が既に開いていると私に伝え、何か問題がないか私に訊ねました」とTannakan氏は述べました。

彼によると、彼が到着したとき、店内に飾ってあった11台の新品のラップトップが商品棚から無くなっていたとのことです。

同氏はまた、ビデオ・カメラ、デジタル・カメラ、PSPiPods、コンピュータ・マウス、その他電気製品とコンピュータ製品も失いました。

Tannakan氏によれば、泥棒はキャッシュ・レジスターには触れておらず、中の現金はそのままであったとしています。同様に他の電気製品の入っていた箱もそのままだったとのことです。

「彼らは、高額なラップトップ最新機種が陳列された商品棚に直行し、ガラスを切った」と彼は言っています。

泥棒はロープを使ってビルの廊下の中に天井から入り込んだとのことです。

賊はタイ・ファッションの南京錠を壊しましたが、裏口から逃げるときに天井からつるされていたロープはそのまま残していました。

Tannakan氏によれば、泥棒被害は今回で2度目とのことです。

一度目は3年ほど前で、彼の店がサンアントニオのアフテナ・ビルにあったときのこととのことで、現金、宝石、電気製品、洋服とその他グッズ6千ドル相当を失ったとしています。

DPSではすでに本件の捜査に入っているとのことで、容疑者は複数の可能性が高いとしています。

DPSはこの事件に関する情報を求めています。

連絡先は 664-9045/55 もしくは NMI Crime Stoppers Hotline 234-7272. まで。

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