キリリ氏、韓国でのNMIの「虚偽の」プロモーションに対して警告

連邦下院議会代表グレゴリオ・キリリ・サブラン議員は、CNMIの投資家ステイタス(身分)は、いかなる外国人事業者にも米国の同様のステイタスが自動的には交付されないであろうとして、韓国でのNMIの虚偽のプロモーションに対して警告を促しています。


「それは見えすいた虚偽です。私は韓国でそれの販売を促進している会社について知っています。それは虚偽です、それは詐欺であり、今、止めさせる必要があります」とサブラン氏は述べ、更に、彼の陳述がこのような虚偽のプロモーションを行なっている全員に警告発するべきであると付け加えました。


彼は、現時点で会社の特定が保留されているとして、もし活動が止められないなら調査を期待すると言っています。


サブラン氏はまた、商務局の下で外国人投資家と学生の承認手続き、免許取得処理を主導することで、マイケル・アダ商務局長も称賛しました。


イミグレーション課は、許可証を発行することに対する責任を維持しています。連邦化が始まるとき、これらの機能は連邦当局に移されるでしょう。


国土安全保障省は、11月28日のCNMIイミグレーション連邦化までわずか数ヶ月を残した、 CNMIだけの暫定的労働者プログラム同様、外国人投資家と外国人学生に適用している規則を未だ公表していません。サブラン氏は、規則は「時期が来れば」発表されるであろうと言いました。


同氏は、米国の議会がそれを改正しないかぎり、この法律は連邦イミグレーションへの移行開始を11月28日に設定すると繰り返して言いました。


同氏は予定された連邦化を支援すると同時に、ビザ免除プログラムの中に中国とロシアの観光客がふくまれることを望んでいると述べました。


今月3度目のワシントン出張を控えたサブラン氏は、グアム空港で連邦職員によってCNMI 旅行者が虐待を受けたとの主張を提起したことに関して、国土安全保障省のナポリターノ長官からの回答は期待していないと言いました。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です