寺院で2回の窃盗
窃盗犯が、先週2度にわたってマッピ地区で新たに構築されたNMI仏教寺院に入りました。
「我々は政治を必要としません。我々が必要とするものは当局からの具体的な動きです」とバラエティー紙のインタビューで金曜日、J.A.Rデザイン&コンサルタント業務所有者のジーザス・A.レジス氏は述べました。
レジス氏は事件についての情報は警察にすでに提供していると述べました。
寺院は道路沿いに5千スクエア・メートルの敷地に建築されました。
レジス氏によると、発電機とツールを含め約2千ドル相当の品物を損失したとのことです。
この盗難に遭ったこの寺院は、これに先立つ2日前の土曜日にも、約1,500フィートの銅線が盗まれ、3千ドル以上の被害を被っています。
レジス氏は、島の韓国人と仏教徒共同体の「面目」を失っていると述べました。
仏教徒僧侶のリー・ジル・ジン氏がこの寺院建設のためにレジス氏の事業所を選択しました。
「この事件はサイパンとその人々のイメージを悪くするものである」とレジス氏は言っています。