1万9千人強の外国人労働者がオンブズマンに登録
推定1万9千人強の外国人労働者とIR(姻戚者)ステータスを持っている人たちが、16日間の実施期間を昨日終えた連邦行政監察官オフィスでの「集計」プロセスに参加しました。
この集計プロセスは2009年10月26日から11月27日の間におこなわれたアンブレラ・パーミットの発行に引き続いて、CNMI労働局によって何千という外国人労働者とIR ステータスを持っている人たちが訪れました。「アンブレラ・パーミット」は次期2年間をコモンウェルスでこれら労働者の滞在を安定させるように意図されました。
労働局事務次官 Cinta Kaipat氏は、すでに適格者である外国人労働者のおよそ96パーセントに「アンブレラ・パーミット」の発行を完了したと言っています。Kaipat氏は発行された許可証の合計数については特定しませんでした。