MVAのテノリオ氏、US旅行・観光諮問委員会に任命される

ゲーリー・ロック合衆国商務長官は、CNMIの持つ観光産業引き上げに役立つとも見られる機会、US旅行・観光諮問委員会29人のメンバーにマリアナ観光局ペリー・ジョン・Ｐ・テノリオ局長
を任命しました。

グレゴリオ Kilili Ｃ・Sablan米下院議会代表は、2009年9月にテノリオ氏をこのポジションに指名しました。

観光事業は、かつて全盛であった縫製産業が2009年に完全に崩壊した後に続く現在、CNMI で唯一の主要産業です。

米国商務省は今後数週間で委員会の就任ミーティングを予定するでしょう。

この29名の委員会メンバーには、ラスベガス会議・観光局CEOのRossi Ralenkotter氏、The M.O.S.T.E. Inc.のCEO で創設者のDawn Drew氏、シカゴのファーストレディ・クルーズの社長Holly Agra氏、デルタ航空社CEOのRichard Anderson氏、シンク・フード・グループの共同出資者で社長のJos��� Andr���s氏、米国文化遺産観光マーケティング・カウンセルの役員Sheila Armstrong氏、Jesup & Lamont社の取締役Helane Becker氏、RMP Travel社の副社長Nick Calderazzo氏、Mise en Place Inc.の創設者でCEOのMaryann Ferenc氏、グローバル・ハイアット・グループの執行役員で取締役副社長のChuck Floyd氏などが含まれています。

この他にも、Sabre HoldingsのCEO、 Sam Gilliland氏、Royal Caribbean InternationalのCEO、Adam Goldstein氏、Mayo Clinic’s international officeの役員Dr. David Hayes氏、Delaware North Companies IncのCEO、Jeremy Jacobs Sr.氏、Carlson CompaniesのCEO、Hubert Joly氏、Best-Western InternationalのCEO、David Kong氏、Baron CorpのCEO、Philip Levine氏、Los Angeles World Airportsの執行役員Gina Marie Lindsey氏、New Orleans Convention and Visitors BureauのCEO、J. Stephen
Perry氏などが名を連ねています。

委員会のメンバーシップを完了するのは、Tourism Economicsのマネージング・ディレクターAdam Sacks氏、Visa IncのCEO、Joseph W. Saunders氏、D.K. Shifflet & AssociatesのCEO、Douglas Shifflet氏、Indian Pueblo Cultural Center Inc. and Indian Pueblos Marketing IncのCEO、Ronald
Solimon氏、Universal
Orlando ResortのCEOでUniversal Parks and Resortsの副社長John Sprouls氏、Town of Mammoth Lakes, CAの観光・レクリエーション役員Danna Stroud氏、Enterprise Holdingsの取締役副社長Greg Stubblefield氏、マリアナ観光局長Perry John P. Tenorio氏、Travel Michigan at the Michigan Economic Development Corp.の副社長George
Zimmerman氏です。