DPLもジョーテン・ビルを退去

 パブリック・ランド(土地公社)のダンダン・ジョーテン・ビルのオフィス契約は12月に切れましたが、DPLのオスカー・M.ババウタ局長によれば、テナントを継続したまま月額11千ドルを支払っているとのことです。


しかしながら、CUC(コモンウェルス・ユーティリティ株式会社)のように、DPLは同ビルをすぐに出るでしょう。

課税・収入部門とゾーニング(地域区画)委員会のリース契約は、6月と9月に期限が切れ、更新もされません。

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