テニアン・ダイナスティのバカラ・トーナメントに120名以上の参加者
9月10日―11日にテニアン・ダイナスティ・ホテル&カジノで行なわれる第三回バカラ・トーナメントに参加するため週末に100人以上のプレーヤーの来島が期待されます。
カジノ・マーケティング&プロモーション・コーディネーターのChell Funtanar氏は、主なゲストは日本からの80名以上で残りは韓国と中国からが予想されると述べました。
同氏によれば、トーナメントへのエントリー・フィーは、航空運賃、テニアン・ダイナスティ・ホテルの2泊、カジノでの食事とカクテルを含め、参加者1名に付き1,000ドルです。
彼女は多数のカジノ常連と新たな参加者を期待していると述べました。
テニアン・ダイナスティは、1月にその第一回バカラ・チャンピオンシップで日本のオカザキさんが賞金65,000ドルを持ち帰りました。
去る3月のトーナメントでは初の女性チャンピオン、イマガワ・カヨさんが賞金70,000ドルを手にしました。
7月には、別の日本人プレーヤーが優勝して75,000ドルを持ち帰りました。
詳細はChell Funtanar at 328-2233まで。