カルボ・グループがグアム・オンライン・ゲーム・リンクを否定
カルボ・エンタープライズ社のレオナルド・P・カルボ副社長は水曜日、バラエティー紙にカルボ・エンタープライズ社はグアム・スウィープステークス株式会社と提携することはないとして、「同様に我々のビジネスは、グアムあるいは他のいかなる国でも...インターネット・ギャンブル産業との掛かり合いを持っていません。我々は隠すことは何もない」と述べました。
カルボ氏は「グアムで最も大きいビジネス複合企業をコントロールするカルボ・ファミリー」とのジョイント・ベンチャーに入ったという、PhilWeb アジア・パシフイツク・コーポレーシヨン(株)の主張に反応していました。この会社はまた「PhilWebとカルボ家の人たちが2011年10月にステークス競馬に乗り出した」とも主張しました。
PhilWebアジア・パシフイツク・コーポレーシヨンはそのウェブサイトで、そのゴールは「それが稼働するであろう国で合法的なあらゆる形態のギャンブルを含めて国際ギャンブル・ベンチャーに従事する」ことであると述べています。
さらに、2011年1月8日のフィリピン・スターに出た話は「グアムで、会社(PhilWeb株式会社)がカルボ・グループとの協力でステークス競馬カフェを準備することを検討している」と表明しました。
「私はPhilWebの人たちを知りません。私はこれについて何も知りません。ここカルボ・エンタープライズの我々全員が、PhilWebの人々を知りません」とカルボ氏は述べました。
「私はこのステークス競馬が、もしそれが開いているとしても・・・どこにあるかさえ知りません」と彼は付け加えました。