商工会議所が雇用者にCW-1問題に関するUSCISフォーラムへの参加を促す
4月20日金曜日、フィエスタ・リゾート&スパのアズセナで午前11時30分から午後1時まで、米国市民権とイミグレーション・サービスのプレゼンテーションに参加するCNMI雇用者のための席がまだ空いています。
サイパン商工会議所のリチャード・A.ピアス理事は、CNMI雇用者の問題について話すために彼らがUSCIS地区部長のデビッド・グーリック氏を招いていることを伝えました。
ピアス氏は行われているCNMI限定CW-1ビザ申請と交付(発行)に関するアップデートと報告をグーリック氏に提示するよう求めていると述べました。
ピアス氏は、この金曜日の昼食会の前に会議所に質問を提出するよう、このプレゼンテーションの出席者全員が奨励されていると述べました。
用者に席を提供することができると言っています。
追加の質疑応答はUSCISプレゼンテーションの最後に行われるでしょう。
5月定例会
ピアス氏は来月の同会議所メンバー定例会が憲法第12条の問題への特別な割り当てが行われるであろうと述べています。
「第12条を廃止するためのC-CART XIIは5月の第一水曜日にそのプレゼンテーションが行われることになっています」とピアス氏。
同氏にようれば講演者はエフレン・カマチョ氏とデビッド・サブラン氏になるとしています。
金曜日のプレゼンテーションにおける昼食代は会議所メンバーと代表がそれぞれ20ドル、メンバー以外は30ドルです。
このプレゼンに対するすべての質問は、executive@saipanchamber.com もしくは coordinator@saipanchamber.com.までメールで送ることができます。