グアムのボダリオ氏がビザ免除決議の採決を促す
ワシントン D.C. （グアム議会代表者オフィス） － マドレーン・Ｚ・ボダリオ合衆国下院議員はデニス・ロドリゲス・ジュニアグアム上院議員によって提起された決議308-33を支持して次の声明を発表しました。
決議はエディー・カルボ知事に、グアム – CNMI ビザ権利放棄プログラムの中にベトナムとフィリピンを含めるよう米国土安全保障省に請願するよう奨励します。
「グアム – CNMI ビザ権利放棄プログラムの中にベトナムとフィリピンを含むよ国土安全保障省に請願するカルボ知事に対する議会の支持を表明するこの決議を導入することについて私はロドリゲス上院議員に感謝します。我々がこの提出議案に対する明確な支持を示すことで、ロドリゲス上院議員の決議がまもなく通過するであろうことを希望します。この問題に関するロドリゲス上院議員の指導力は、この特定の問題に「1つのグアム」がアプローチを示すこと、そして目的を推進するために重要です。
「私は長い間カルボ知事に、我々のビザ免除プログラムに追加の国を加えるための、議会が2008年に彼に与えた権限を実行するよう奨励してきました。 この決議は我々の観光事業産業を多様化するための私の呼びかけに敬意を表しています。特に、3月の私の議会演説で、私はカルボ知事にフィリピンとベトナムからの市民に我々のビザ免除プログラムを拡張するために有効な権限を使うことを求めました両国の中産階級は成長しているので、いち早くそれらのマーケットをターゲットにすることはグアムにとって非常に確かな長期利益を保有する事が可能です。観光事業は我々の経済の基礎であり、それは我々が新しいマーケットへの拡張と我々の島への新しい訪問者を引き付けることに関して重要なものです。私は我々の現地上院議員にこの決議をサポートするよう奨励し、そして、2008年の整理統合される天然資源法令において、当局議会がカルボ知事に拡張した権限を実行することを希望します」
