ホテル・グループがNMIのためにデルタの「大使」を支援
(HANMI) - 北マリアナ・ホテル協会HANMIは、2016年7月27日にマリアナ観光局とデルタ航空が北マリアナ諸島を販売を助ける227人の「大使」を任命することに加わりました。
グロリア・キャバナー会長が代表を務めるHANMIは、今年の前半に旅行業者とツアー企画者によって行なわれた一連のファミラリゼーション(familarization)ファム(fam) ツアーの手助けとなりました。デルタ、HANMI、知事のCNMIオフィス、MVAと日本サイパン旅行協会の間の2015年12月のミーティングに引き続いて、より良く観光地をパッケージにして販売するために、直接北マリアナ諸島の魅力を経験する一連のファム(fam)ツアーがもっと多くのツアー立案者と旅行業者を連れて来るよう調整されました。
キャバナー氏は、デルタによれば、最近成田からサイパンへのフライトがグアムとパラオの競合観光地へのフライトと比較して最も多くの改良を示したということを共有しました。
「このプログラムが最初にデルタの森本氏によって提案されたとき、 HANMIはすぐに部屋を提供することで参加価値を実現しました。我々の島、サイパン、ロタとテニアンは回復を実感しています。我々は日本の観光客マップにコモンウェルスを置く重要な変更が生じていることを強く期待しています」とキャバナー氏は話しました。「鍵となるデルタ人事に北マリアナ諸島での直接の経験を与えるHANMIの約束は、特にホテルの部屋が高い需要にある年間の時期で、我々が日本から我々の観光客基盤を復興させ、そして再建することがどれぐらいエネルギッシュであるかを知っていることを明確に示しています」
ファム・ツアーに部屋を供出するHANMIの約束は7つのメンバー・ホ
テルによって満たされました。任命式はマリアナ観光局も出席した東京で開催されました。出席した大使の大多数はHIS旅行代理店からでした。
「日本マーケットは我々に非常に重要です」とキャバナー氏はこのイベントで産業パートナーに明確にしました。「日本の観光事業マーケットなしで、我々の産業は決して発展しなかったでしょう。我々は、観光地として、そしてホテル協会として、我々は、このマーケットを再生するためにあなたたちみんなと一緒に一生懸命取り組むでしょう。 我々の献身と日本マーケットの増加を望む自発的意志は強いです」
北マリアナ・ホテル協会は1985年にNMI のサービス業のための専門的なフォーラムとして設立されました。