税関が建築作業員から非合法の殺虫剤を没収
（プレスリリース） － 環境保護公社と沿岸資質殺虫剤支局及び税関空港部門は CNMIでの非合法殺虫剤の輸入を防ぐために一緒に働き続けています。
2016年8月31日水曜日、税関の空港職員は中国からのアシアナ・フライトで3人の建築作業員から個人荷物の非合法殺虫剤36箱を取り押さえました。これらの人物は建設会社の雇用下の契約社員でした。
製品は8種類の異なるブランドの蚊取り線香が含まれます；合衆国EPAで登録された企業で生産された製品でないことを示すEPA企業ナンバーがなく、中国のラベルがむき出しになっています。新しく改正された密輸法、P.L.19-54を通して、違反者は法律によって定義された密輸品となる刑事上禁止された殺虫剤の輸入に対する罪が課されると思われます。
