ペリー・ハリス氏が観光事業評議会に参与

（プレスリリース） － マリアナス・ツーリズム教育評議会とマリアナ観光局は今学期の理事会メンバーとして2人の新しい産業会代表を得ました。

インテグリティ・コミュニケーションの所有者キャサリン・ペリー・ハリス氏とカノア・リゾートのオペレーション部長グレンPolicare氏が共に最近指名され、そして教育委員会組織の理事に参加することを承認されました。

ペリー・ハリス氏は、広報の先頭に立ちながら、過去数年間をMTECと共に学校のプレゼンテーションを作ることを含めて、20年以上の間ローカルのメディアと広報に関わってきています。

Policare氏は、つい最近PICサイパンでスポーツ、エンターテイメント及びアクティビティ・ディレクターとして、そして現在はカノア・リゾートでオペレーション・ディレクターとして、ホテル産業での長年の経験を持っています。

2016年11月3日、MTECとMVAはダンダン・ミドル・スクールで、彼らがどのように者観光事業を支援するか、そしてまた島の宣伝活動の中でMVA の活動とその役割をどのように始めるか、そしてNMIの観光産業の恩恵、産業におけるキャリアをどのうように得るか、観光客に関して生徒を教育するプレゼンテーションを行いました。