3月のNMI来島者数47%増;韓国の到着数倍増2番目の月

MVA -2017年3月の北マリアナ諸島への来島者数は、2016年3月と比較して47パーセント増加しました。

マリアナ観光局によれば、サイパン、テニアンとロタへのビジターが、2016年3月に受け入れた37,317人と比較して、2017年3月は54,841人に達しました。 これは3月度で4番目に高い数でした。

28,712人もの数が上回る125パーセントをはじき出している、一列で倍増した二番目の月よりも多い韓国からの到着数は、その月の北マリアナ諸島への観光客数全体の2分の1以上を表しています。 韓国からの到着数は、5つの航空会社を経由した直行便サービスによって促進させられており、本会計年度全体で80パーセントに上がっています:Asiana 航空会社、Jeju エア、Jin エア、EastarとT₋ウェイ。

中国からの到着数は、2017年3月と比較して11パーセント増の17,108人でした。 海外旅行に対する需要が増加するにつれて、中国からの到着数が増大し続けることが予想されます。 MVA は同じく中国、世界最大の海外旅行マーケットから、よりいっそうの観光客を引き付けることを目指した販売促進努力を推進しています。

日本からの到着数は、航空座席の減少による主な理由で、3月の来島者数は23パーセント減の4,913人でした。デルタ航空の再配置された航空機が第2四半期にキャパシティを満たし始めることで、日本からの到着数は安定化を示し始めるでしょう。 MVA がこのかつての圧倒的なマーケットで北マリアナ諸島のイメージを活性化させることを目指したその攻撃的なマーケティング・キャンペーンを続けることで、日本からの観光客の着実な上昇が予想されます。30人のエージェント・スタッフと一緒に426日に予定される仙台トレード・セミナーと共に、512-15日に仁川経由で仙台からのAsiana 航空会社ファムツアーが決まっています。 同じく、仁川経由で福岡からのJin エア・ファム・ツアーが6月に予定されています。名古屋サイパン・プログラム・チャーター便でHKエキスプレスとの交渉が進行中です。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です