<グアムニュース>警察がスクールバスを巻き込んだ発砲を調べる

グアム警察は月曜日朝に起こった、スクールバスを巻き込む発砲と思われる事件を調べています。怪我は報告されていませんが、1人の学生が不安を抱えて治療を受けました。

GPDスポークスマのポール・タパオ氏は、南地区司令部の職員たちが月曜日午前6時40分ごろ、スクールバスを巻き込む発砲事件に対応しました。バスはMalojlojのルート4号を走っていました。それはサザン高等学校から学生を運んでいました。

走行途中で、サン・イシスドロ・カトリック教会を通過した時、学生は弾ける音を聞いたと言いました。彼らは、窓に「未知の発射物」によって引き起こされた亀裂を発見し、バス運転手に知らせました。

警察官はグアム消防署からの医療関係者によって合流されました。

GDOEから管理者がその後まもなく到着し、学生たちに支援を提供し、初期捜査の部分でGPDも支援しました」とタパオ氏は語りました。

事件は進行中であり、GPDの捜査部が捜査を引き受けました。警察からの他の情報は提供されませんでした。

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