<グアムニュース>壁でカビが見つかったことで港湾局が従業員をグアム記念病院に送る
安全管理室の壁にカビが見つかったことで、予防接種のために港湾局の一部従業員がグアム記念病院に送られたと、ジョン・サントス総支配人代理は伝えました。
サントス氏は、壁のカビの報告を受けてメンテナンス従業員が安全管理室に送られたと言いました。彼らは壁にカビを発見したと同氏。
経営陣は、オフィスで働いていた6人の従業員を、同日朝、管理ビルに移動させたと言っています。
建物内の従業員は病院に行き検査を受けるよう求められたと彼は話しました。
「彼らが問題ないことを確認するための予防策です」とサントス氏。
彼は、カビの原因は、エアコンが断熱されていることに起因する、水分が壁の内部に留まるようになったと考えられると言いました。彼らは、壁が取り出されるまで、カビが建物内にどれほど悪化しているかを見ることができなかったと彼は述べました。
サントス氏は火曜日の午後、従業員監督者からの彼らの状態に関する報告を待っており、まだGMHにいるいるかどうかは不明だと述べています。