DPSがカグマンの遺体の報告に対応
(公安局)- 2019年3月23日土曜日の午後6時20分、CNMI DPSセントラルはカグマンの住居に死亡した人がいると報告した911通報を受けて、DPS職員が現場に派遣しました。
住居で、DPS職員は住居からの悪臭に気付きました。住宅に入った職員は、床に横たわる人に気づきました。この遺体は壊れた段階にありました。
現場で警官は、DPS中央派遣事務所を通じてDPS犯罪現場の技術者と刑事の援助を求めました。
午後7時36分、DPS犯罪現場の技術者と刑事が現場に到着し、現場から証拠を収集する適切な手順が実行されました。
午後8時59分、この遺体はコモンウェルス・ヘルス・センターに搬送されました。午後9時17分、DPS職員が遺体と共に遺体安置所に到着しました。Nicholas Villalon医師はその遺体を観察し、心停止による死亡時間を午後9時20分としました。
死亡した人物の身元及びその他の情報は、親族の次の通知まで保留されています。
DPSは一般の人々に、現場内または現場の周囲のアイテムに触れたり、改ざんしたり、移動したりしないように注意を促し、派遣警官が待機しているので直ちに911に通報するよう呼びかけています。現場で身の危険を感じたら、現場から離れてから911に電話してください。