＜グアムニュース＞シャワー中の十代の少女の写真を撮ったとされるJustin Jay Babauta容疑者
水曜日に提出された判事の訴状によると、10代の少女がシャワー中に自分の写真を撮ったと報告したことで、プライバシー侵害で21歳の男がグアム上級裁判所で起訴されました。
裁判所の文書によると、少女は、彼女が何度か裸でシャワーを浴びていた時にジャスティン・ジェイ・ババウタ被告が彼女の写真を撮ったことを警察に話しました。
彼女の話では、ドア・ハンドルを回す音を聞いた時、ババウタ被告は彼が浴室を使うつもりだと彼女に言ったが、その時彼女はシャワーカーテンを動かす音を聞いたとしています。
少女はババウタ被告の携帯電話の録画ボタンと思われた「ディング」を聞くと、その時ババウタ被告が彼女に振り向くように言ったと少女は話しました。
警察がババウタ被告に事情聴取したとき、彼は少女の裸の写真とビデオを持っていることを認め、写真は彼女の寝室のドアの小さな穴を通して撮られたものだと話しました。
彼は警察に少女のヌード・ビデオは浴室で撮られたものであると述べ、彼はそれらを削除したと伝えました。
Babauta被告はその写真とビデオを撮った人物であることを否定しました。
警察官が電話を没収し、Babauta被告は第3級重罪としてプライバシーの侵害で起訴されました。
