<グアムニュース>アフガニスタンでの墜落事故で死亡した2人の空軍将校のうちの1人はグアム出身
国防総省は本日、アフガニスタンでの飛行機墜落事故で死亡した2人の飛行士を特定しました。
そのひとりグアム出身者です。
国防省は、死亡者を次のように特定しました。
- バージニア州ラングレー・ユースティス合同基地の司令部空軍司令部に配属された、グアム、イゴ出身のポール・K・ヴォス中佐、46歳。
- サウスダコタ州エルズワース空軍基地の第37爆弾飛行隊に配属された、ニューハンプシャー州ハドソンのライアン・S・ファヌーフ大佐、30歳。
彼らは1月27日にアフガニスタンのガズニ州でボンバルディアE-11A航空機の墜落で死亡しました。 墜落の原因は調査中です。