オレアイ・ビーチに捨てられた容器に入った食用油
コミュニティのボランティアであるマックス・アグオン氏は、使用済みの食用油で満たされた容器が木曜日にオレアイ・ビーチに捨てられていたと言っています。
先月、彼はシュガードック・ビーチに捨てられた容器に入った使用済みの食用油を見つけました。
「一部の人々が廃棄物を不適切に処分し続けるのは悲しいことです。これはもう許せません」
アグオン氏は、公園とレクリエーション部門と環境資質部門に報告書を提出したと述べました。
彼は、いくつかのビーチでポイ捨てが蔓延していることを指摘しました。
彼は、Covid-19の懸念により政府が閉鎖し、公共の場でゴミを拾う人は誰も割り当てられていないため、ビーチ利用者がビーチの維持を補助すべきだと述べています。
「私は月曜日から金曜日にゴミを拾うボランティア活動を行っています」と公園・レクリエーション課で働くアグオン氏は言いました。
月曜日、午前6時から正午まで、彼はシュガードック・ビーチからオレアイ・ビーチおよびビーチロードの一部への清掃を行いました。
彼は、毎週土曜日と日曜日にシュガードックビーチとチャランカノア墓地で定期的なボランティア・クリーンアップ・ルーチンを続けていると言いました。
アグオン氏は、最近のクリーンアップ活動中に飲料水を提供してくれたグレゴリオ・キリリ・カマチョ・サブラン米国下院議員に感謝を表明しました。
また、ボランティアサービス中に必要な、あらゆるサポートを提供してくれたパークス・アンド・レクリエーションのディレクター、ビクター・ゲレロ氏にも感謝しました。
アグオン氏は、彼の同僚のルディ・カマチョ氏が移送ステーションにゴミを運ぶのを助けるのに非常に役立っていると言っています。
http://www.mvariety.com/cnmi-local/73-local/2590-used-cooking-oil-in-containers-dumped-at-oleai-beach