＜グアムニュース＞GFAがマスク、消毒剤をGMHに寄付
グアム・フットボール協会実行委員会はコミュニティ全体の取り組みの一環として、地元の医療専門家がグアムでのCOVID-19ウイルスの影響を軽減するための、N95マスクと手指消毒剤の箱をグアム記念病院に寄付しました。
「コロナウイルス陽性の患者が最近増え、病院の備品が限られているため、GFA実行委員会は、N95フェイスマスクと手指消毒剤ボトル40本をすべて、グアム記念病院に寄付することを決定しました。 「医師がこのウイルスと戦うために、できる限りのことをできる限り支援したいと考えています。機器の不足が議論されたとき、これは私たちが直接助けることができることでした。我々は後で必需品をいつでも補給できますが、人命を失うことはありません」
サンギル氏によると、N95のフェイスマスクの箱と手の消毒剤のボトルは、当初、海外で試合を行う予定のグアム代表チームが、さまざまな国際トーナメントで使用する予定でした。3月と4月にアジアにおけるすべてのサッカー競技が中止されたため、GFA実行委員会は月曜日に保管品をGMHに寄付することを決定しました。
ローカルリーグは延期されたまま
新たな行政命令によって公衆衛生上の緊急事態がさらに2週間延長されたことで、バドワイザー・サッカーリーグ、バドライト・ウィメンズ・サッカーリーグ、アロハ・メイド・ミネトゴット・カップ・エリート・ユース・リーグ、およびトリプルJオート・グループ・ロビー・ウェバー・ユース・サッカー・リーグの現在の停止は先例に従います。
さらに、週末開幕するドコモ・パシフィック・サッカー・ママ・リーグとGFA女子レクリエーション・リーグも延期されます。
新しい日付の更新は、今後数週間のうちにGFAの公式ウェブサイト（https://guamfa.com）、およびGFAの公式ソーシャルメディア・プラットフォームを介して行われます。
https://www.guampdn.com/story/news/2020/03/25/gfa-donates-masks-sanitizer-gmh/5076615002/
