<グアム>COVID-19のテストを受けるDOCの職員11名、新入社員
1週間前にCOVID-19の検査で陽性と判定された新入社員と、11名の矯正局の職員が緊密に連絡を取りました。
DOCの広報担当官、Antone Aguon部長によると、公衆衛生・社会サービス省の調査官は、6人の警官と5人の新人がウイルスについて検査される必要があると判断しました。
「彼らは先週から自己隔離するように言われた」とアグオン氏は言っています。 「これらの職員と新入社員は、公衆衛生によって決定される日時にテストされます。彼らのうちの何人かは、できるだけ早く仕事に戻りたいと思っています。しかし、彼らはプロセスが完了するのを待たなければなりません」
公衆衛生および米国疾病予防管理センターは、木曜日にマンギラオ居留地の現場視察を行いました。
アグオン氏は、保健当局は、受刑者や所員のいずれについてもウイルスの検査や監視が必要だとは判断しなかったと言いました。
陽性と判定された新入社員も隔離されたままです。
「彼は元気です」とアグオン氏は言っています。 「彼の症状は穏やかでした。」
DOCのリーダーたちはまた、感染した新入社員と接触のなかった他の新入社員をできるだけ早く復職させるように努めています。