<サイパン>アニマル・シェルター・プロジェクトを推進するサイパン市長のオフィス
サイパン市長の事務所は、動物保護施設の完成を今も楽しみにしています。
市長の特別補佐官ヘンリー・ホフシュナイダー氏は、アスリートに新しい動物保護施設を建設するために必要な、追加の資金を提供する米陸軍工兵隊と協力していると伝えました。
同氏によれば、連邦緊急事態管理局はすでにプロジェクトの構造を完成させているため、「別の調査を実施する必要はありません」。
2015年8月に台風17号によりロワーベースの動物保護施設が被害を受けた後、市長の事務所はFEMAから324,000ドルを受け取りました。
新しい動物保護施設プロジェクトでは、公共事業局DPWが建築とエンジニアリングの設計をすでに完了しています。
提案されている動物保護施設には、犬用の40舎、猫用の10舎、病気の犬用にさらに10舎があります。