<サイパン>HUBZone事業体として認定されたシャーマン・コンサルティングLLC

(プレスリリース)—CNMIのテニアンを拠点とするシャーマン・コンサルティング(Sherman Consulting)は、最近、米国中小企業庁から公式のHUBZone事業体として認定されました。

HUBZoneプログラムは、歴史的に十分に活用されていないビジネスゾーンで、人々を運営および雇用している中小企業向けに創設されました。HUBZONE認定企業としてSherman Consulting LLCは、プログラムのセットアサイド(取り置きされた)米国連邦契約(入札)に参加する資格があり、完全契約および公開契約の競争において10%の価格評価の優先権を得ます。

「HUBZone認定は、私たちの地域でビジネスを行う企業に、有利な調整された競争の場で競争する能力を強化します」と、Sherman ConsultingのCEOであるフィリップT.メンディオラ・ロン氏は述べています。 「このHUBZone認定が、連邦政府機関と元請業者の両方に価値をもたらすことを願っています。彼らは、「地元の」企業が米国本土の競合他社と同じか、それ以上のレベルで何を達成できるかを知ることができるからです。SBA HUBzoneプログラムによって認定され、西太平洋地域のこの経済的に困難な地域での「ローカライズされた」雇用創出の一部であることが証明されました。」

CNMIには現在13のHUBzone認定企業しかなく、Mendiola-Long氏のSherman Consultingと他の会社であるTinian Fuel ServicesInc.がテニアンで認定された唯一の企業です。

Sherman Consulting LLCは、ミクロネシア地域でビジネスを行う外国企業と米国国内企業を育成、支援、管理するために設立されました。1998年以来、同社はこの地域への1億5,000万ドルを超える直接投資を担当しており、CNMI内の10を超える米国および外国企業の事業を積極的に管理しています。シャーマン・コンサルティングのプリンシパルであるフィリップ・メンディオラ-ロン氏は、この地域の米軍増強の専門家と見なされており、15年以上にわたって軍事建設コンサルティングに携わってきました。

https://www.mvariety.com/cnmi-local/73-local/8266-sherman-consulting-llc-certified-as-a-hubzone-entity

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