<グアム>ワクチン接種の男性(33歳)がCOVIDで死亡、39人がウイルスで入院
ジョイント・インフォメーション・センターによると、ブースター・ショットを受けていない33歳のワクチン接種者が、島で321番目のCOVID関連の死亡者となりました。
この男性は基礎疾患があり、2月8日にGuam Regional Medical Cityに到着後、死亡が確認されました。彼は同日、陽性と判定されました。
木曜日にCOVID-19で入院した人は39人で、うち1人は子供です。4人が集中治療室で、1人が人工呼吸器を装着しているとリリースには書かれています。グアム・メモリアル病院では26人、GRMCでは13人でした。
患者39人のうち27人がワクチンを接種し、12人が未接種でした。
公衆衛生・社会福祉省は木曜日、国防総省からの39件を含む779検体から276件のCOVID-19を報告しました。
COVID-19の患者数は合計43,836人で、隔離中の患者は3,463人です。
土曜日に閉鎖される予定だったグアム大学のワクチンクリニックは、水曜日まで延長されました。3月4日には、マンギラオのグアム・コミュニティ・カレッジ多目的講堂にクリニックを移転する予定です。