<グアム>リーフに流された2人の漁師の捜索は日曜日朝も継続中
グアム南部では、今日も2人の釣り人の捜索が続けられています。
グアム消防局によると、24歳と28歳の2人は、土曜日の午後6時33分、イナラハンのウロムニア・ビーチのリーフから流されたとのことです。
GFD、米国沿岸警備隊アプラハーバー基地、海軍のHSC-25ヘリコプタークルーからのユニットが土曜日に捜索を開始しました。
GFDと沿岸警備隊のレスキューボート、海軍のHSC-25ヘリコプターがリーフラインの外側を捜索し、今後も状況が許す限り捜索を続ける予定です。
TalofofoとInarajanの消防署の職員は、土曜日の夜を通して海岸線の捜索を行いました。
GFDの捜索救助隊とグアム州兵の第1224航空連隊のラコタヘリコプターは、日曜朝6時、イナラハンのウロムニアで行方不明の2人の漁師の捜索を再開しました。