<グアム>GIAA:空港では依然としてマスク着用が必要:ホノルル、サイパン便はマスク着用不要に
A.B.ウォンパット国際空港局は、空港では依然としてフェイスマスクの着用が必要であるが、航空会社には独自のポリシーがあるとも指摘する注意喚起を発信しました。
知事は屋外でのマスク着用義務を解除していましたが、新たなCOVID-19感染者や入院者の数にもよりますが、知事が屋内の制限を解除するまでにはあと2週間ほどかかると思われます。
空港では、4月21日時点の航空会社のポリシーも掲載しました。
– ユナイテッド航空 ホノルルとサイパンのフライトではフェイスマスクの使用が解禁され、その他のフライトでは目的地のプロトコルに基づきマスクの着用が義務付けられました。
– 大韓航空:チェックイン時、搭乗時、飛行時間中、フェイスマスクの着用義務付けられています。
– フィリピン航空:搭乗時および飛行時間中、フェイスマスクの着用義務付けられています。
– ジンエアー:搭乗時および飛行時間中、フェイスマスクの着用義務付けられています。
– チェジュ航空:搭乗時および飛行時間中、フェイスマスクの着用義務付けられています。
– ティーウェイ航空:搭乗時および飛行時間中、フェイスマスクの着用義務付けられています。
– エアソウル:搭乗時および飛行時間中、フェイスマスクの着用義務付けられています。
– エアプサン:搭乗時および飛行時間中、フェイスマスクの着用義務付けられています。
また、空港関係者は、パンデミックに伴う旅行者の変更または必要事項については、各航空会社に連絡するよう伝えています。