<サイパン>サイパンのロータリアン、地区大会のため日本へ出発

サイパン・ロータリー・クラブの役員と会員が、2月20日から23日まで東京のグランドプリンスホテル新高輪で開催される国際ロータリー地区大会に出席するため、土曜日に出発しました。

出席者は、サイパン・ロータリー・クラブのウェンデル・ポサダス会長、イレーネ・ホール選出会長、ジョアン・アキノ幹事、マーシャ・アズズ元会長、ソニア・ダンクー元会長、グレン・ペレス前々会長、カーティス・ダンクー前々会長、ロータリアンのペリー・イノス・ジュニア氏とウィルフレド “ボーイ “チング氏です。

金曜日のインタビューでポサダス氏は、サイパン・ロータリー・クラブがサイパンで成功したプロジェクトについて発表する機会が与えられると述べました。その中には、カグマンにある児童公園も含まれています。連邦政府の災害復興補助金によって資金を得たこの公園は、現在、第二段階の整備が進められています。

国際大会では、ロータリー太平洋地区も地区補助金、グローバル補助金、地域プロジェクトについて話し合うとポサダス氏は話しています。

世界最大の奉仕団体の一つである国際ロータリーは、「他者に奉仕し、高潔性を推進し、事業と専門職務および地域社会のリーダーの親睦を通じて世界理解、親善、平和を推進する」ことを目的としています。

世界中に46,000以上のロータリー・クラブがあり、合計140万人の会員がいます。

Saipan Rotarians off to Japan for district convention | News | Marianas Variety News & Views (mvariety.com)

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です