<グアム>マリアナ諸島ローターアクト・クラブ、アイランド・ガール・パワーと共同で道路を清掃

マリアナ諸島のローターアクト・クラブは、アイランド・ガール・パワー・スリフト・ストアのKurason I Sengsongと共同で、デデドのサンタモニカ大通りの道路を清掃するプロジェクトのキックオフとして、土曜日に道路採用標識の除幕をしました。

クラブのボランティアは、アイランド・ガール・パワー、公共事業局、島全体の美化タスクフォースの支援を受け、ゴミを拾い、原生林を植える予定です。

「アイランド・ガール・パワー」のディレクター、ファニタ・ブラス氏は「今後1年間かけて、外来種を取り除き、在来種を植える予定です」と語りました。

同クラブの社会奉仕担当ディレクター、アリヤニー・プルー氏は、「最終的な目標は、道路と公園に沿った自然歩道を整備し、地域住民が安全で清潔な環境でアウトドアを楽しめるようにすることです」と述べています。

「このプログラムが軌道に乗れば、島に自生するさまざまな植物をラベルにして、人々に鑑賞してもらうことができるようになります」と彼女は言います。

マリアナ諸島ローターアクトクラブは、グアムのロータリークラブが提唱する国際的な非営利奉仕団体で、10年以上にわたってアイランド・ガール・パワーの社会奉仕パートナーとなっています。

メンバーは18歳から30歳までの若いプロフェッショナルです。グアムでは、島の若者にリーダーシップと奉仕のスキルを身につけさせることに重点を置いています。

「この看板を設置したのは意図的なもので、この地域は尊重され、大切にされるべき地域であると約束するためです。マリアナ諸島ローターアクト・クラブ会長のクリスタ・ペリン氏は、この看板の除幕式で、「他に何もなければ、私たちはそうすることを約束します」と述べました。

プロジェクトのイベントには、約15~20人のクラブ会員が参加する予定だとしています。

https://www.guampdn.com/news/rotaract-club-of-the-marianas-adopts-roadway-with-island-girl-power/article_dc4329fc-f147-11ed-ac47-4b5b64b0cf9d.html

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