＜サイパン＞カラベラ洞窟にて
アーノルド・パラシオス知事は、ホワイトハウスのプエルトリコ・準州担当のグレッチェン・シエラ-ゾリタ政府間調整官と、新たに就任した米国内務省島嶼問題局のジョン・D・ブリュワー局長を伴って、OIAが経済開発のための資本整備プロジェクトの一環として資金提供したカラベラ洞窟の視察に出かけました。また、パラシオス知事とともに、資本整備プログラム管理者のエリザベス・S・バラジャディア氏、CIPプロジェクトマネージャーのティム・ラング氏、CIP契約担当技術代表者のネリッサ・B・カラカヤ氏、OIA現地代表のハリー・C・ブランコ氏が参加しました。数年前の完成以来、カラベラプロジェクトに影響を与えた天候や嵐のため、観光客や地域住民の安全を確保し、遺跡とその豊かな歴史を強化・保存するために、修理や改良を行うことが必要でした。現在、修復と改善を目的とした議論と活動が行われています。
https://www.mvariety.com/news/at-kalabera-cave/article_672fb798-f791-11ed-8db5-87359ed42211.html
