<グアム>国道1号線の中央分離帯復旧始まる

ウクドゥにある新発電所の部品や機材の運搬が終了し、中央分離帯の修復が始まりました。

「私たちは島をあげてこの記念碑的な大移動を成し遂げました。そのおかげで、私たちはより安定した電力システムと大幅な電気代削減に数歩近づいたのです」とパワー・オン・ザ・ムーブのスポークスマン、タイラー・マタナネ氏は語りました。

月曜日に、コンクリート、舗装、剥離作業を含む中央分離帯の復旧作業が、タモンのサン・ビトレス・ロードとアッパー・タモンのイリポグ・ドライブで開始されました。

復旧作業は8月24日に終了する予定で、最終的な中央分離帯の復旧はトゥー・ラバーズ・ポイント地区となります。

工事および舗装は、平日の午前9時から午後3時までのピーク時以外の時間帯に行われます。

Doosan Ukudu Power、Doosan Enerbility、Glonet、Pacific Unlimited, Inc.、Smithbridge、およびこの大規模な輸送プロジェクトに携わるすべての関係者は、市民の皆様の忍耐、理解、支援に深く感謝いたします。

以下のスケジュールは変更される可能性があります。

Intersection Location Concrete/Paving Work Striping Work
San Vitores Drive / Ilipog (GTA) 6/26/ to 6/29 7/28 to 7/31
Tumon Lane (Pia Marine) /Route 14A (Kmart) 6/30 to 7/5 8/3 to 8/5
St. John / Route 14 (ITC) 7/6 to 7/10 8/8 to 8/10
DPW / Route 30 (Jack in the Box, Tamuning) 7/11 to 7/14 8/12 to 8/15
Route 10A (Airport) / Aspinal Ave 7/15 to 7/19 8/17 to 8/19
Two Lover’s Point 7/20 to 7/27 8/22 to 8/24

 

https://www.guampdn.com/news/median-restoration-begins-on-rt-1/article_adf288e6-13d8-11ee-901c-f354b2eba2aa.html

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