<グアム>災害瓦礫処理場と緑廃棄物処理場の最新情報

グアム各地の災害がれき処理場の運営について、調整が行われています。

月曜日より、デデドの旧トランスファー・ステーションと、バリガダの旧ティジャン・カーニバル会場にある処分場は、午後6時をもって営業を終了し、閉鎖されます。

しかし、タムニンの住民にとっては、イパオ・ポイントにある災害瓦礫処理場が8月3日までサービスを提供し続けるので安心です。

イパオ・ポイントは、特定の時間帯に住民が利用できます。平日は午後4時から午後6時まで、週末は午前9時から午後6時まで。

イパオ・ポイントは火曜日を臨時休業とさせていただきます。通常業務は水曜日から再開します。

タイヤはどの処分場でも受け付けておりません。ただし、イパオ・ポイントでは、家庭ごみ、圧縮ガスタンク/ボンベ、ソーラーパネルなどを適切に分別して処分するよう、住民に呼びかけています。

処分場での効率性と安全性を維持するため、住民は移動前に廃棄物の積荷を適切に固定するよう奨励されています。これにより、運搬中の潜在的な危険を防ぐことができます。

さらに、廃棄物の種類によっては処理能力が異なる場合があるため、処分場に到着する前に廃棄物を事前に分別することをお勧めします。

以下の緑色廃棄物処理場は月曜日午後6時に閉鎖されます:

ハガニャ-パセオ・スタジアム(この場所に廃棄物を持ち込むには、DPRの許可が必要。問い合わせはDPR(671-475-6288)まで。

バリガダ – ティジャン・カーニバル会場、市長室

Talo’fo’fo’ – ビセンテ・カストロ通りのDYAコテージ・ホーム

ジーゴ – UOGノーザンファーム、Wusstig Roadジーゴ

ジョナ – ホセ・B・スド通りの野球場

https://www.guampdn.com/news/updates-on-disaster-debris-sites-and-green-waste-sites/article_e3b7ede4-188e-11ee-b39a-6f114adb2720.html

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