<グアム>災害のがれき処理場と緑廃棄物処理場が変更に

台風7号(マワー)による混乱の後始末が続く中、災害廃棄物処理場と緑廃棄物処理場が変更されました。

デデドの旧トランスファー・ステーションとバリガダの旧ティジャン・カーニバル会場の災害廃棄物処分場は、7月3日午後6時に永久閉鎖されます。

住民は8月3日までイパオ・ポイントに瓦礫を運ぶことができます。しかし、タムニンの場所は7月4日の間は閉鎖され、7月5日から通常営業が再開されると、ジョイント・インフォメーション・センターからのリリースは伝えています。

瓦礫を処理する住民は、タイヤは受け付けていないこと、また、廃棄物の種類によって処理能力が異なるため、瓦礫を確実に分別するよう奨励されています。

また、7月3日は以下の緑色(樹木系)の廃棄物処理場が閉鎖されます:

ハガニャ:パセオ・スタジアム(この場所に緑ゴミを持ち込むには、公園・レクリエーション局の許可が必要。連絡先671-475-6288。

バリガダ・ティジャン・カーニバル会場、市長室。

Talo’fo’fo’: ビセンテ・カストロ通りのDYAコテージ・ホーム。

ジーゴ UOGノーザンファーム、Wusstig Road。

ジョナ: ホセ・B・スド通りの野球場。

https://www.postguam.com/news/local/changes-made-to-disaster-debris-green-waste-sites/article_1e1dd8a4-186c-11ee-b123-7f2073461a01.html

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