<サイパン>リブデー・フェスティバル、文字通りの大盛況で幕を閉じる

先週の土曜日、ガラパン漁業基地で行われた解放記念日フェスティバル会場には、夜の花火ショーを見るために何百人もの家族や個人が集まり、このお祭りが始まって以来の大観衆となり、CNMIの第77回解放記念日を記念するお祭りを締めくくりました。

土砂降りの雨やその他の事情で30分近く遅れた後、花火ショーは10分近く続きましたが、解放記念日フェスティバルで今まで見た中で最高の花火だったと何人かの人が言っていました。

祭りの閉会式で、2023年解放の日委員会のナディン・デレオン・ゲレロ委員長は、委員会メンバー、すべてのコミュニティ・パートナー、スポンサー、サポーターの労をねぎらいました。また、知事、副知事、エドマンド・ビラゴメス下院議長、エド・プロプス下院議員、ジョー・フローレス下院議員からの寄付に対する感謝の言葉も述べられました。

花火を待つ間、ステージでは様々なダンスグループ、LDC2023バトル・オブ・ザ・バンドの優勝者Sugarking、ドラァグクイーンとバドワイザー、MARPAC、グアムのポール・ゲレロ主催グループBiggah and Bettahによるパフォーマンスが繰り広げられました。

2023年のお祭りは、台風スデロア、スーパー台風ユツ、COVID-19パンデミック、そしてロタとグアムでの最近の台風マワーの被害からのCNMIの継続的な回復を意味する「レジリエンス・ライジング」というテーマで、昨年7月1日に始まりました。

https://www.saipantribune.com/index.php/libday-fest-ends-with-a-literal-bang/

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