<グアム>VAROが毎年恒例のパープル・ガラを開催

10月14日(土)、被害者支援団体リーチング・アウトは、「ハバナの夜」をテーマとした第2回パープル・ガラを開催します。

VAROは最近プレスリリースで、この一夜のために、虐待の被害者の人生にポジティブな影響を与えてきたあらゆる階層の人々を集めようと発表しました。

「今年のガラを主催し、犯罪被害者が支援され、力を与えられ、癒しの機会が与えられる世界というビジョンを共有する人々が一堂に会することに、私たちはわくわくしています」とVAROの広報責任者であるジョン・メンディオラは語りました。

VAROは、「忘れられない夕べとなることでしょう。…参加者は、有意義な会話をし、志を同じくする人々とネットワークを広げ、この価値ある大義に貢献する機会を得るでしょう」と語りました。

このイベントでは、ゲスト・スピーカーが「被害者支援の意義とコミュニティ支援の変容力に関する見識、経験、知識」を披露します。

「このイベントは団結を祝うだけでなく、この先にある重要な仕事を思い起こさせるものです」「私たちは共に、永続的な変化を生み出し、被害者にふさわしい資源と支援を確保することができるのです」

夜のイベント

このガラでは、サイレント・オークション、抽選会、ライブ・パフォーマンス、ホテル・ニッコー・グアムによるディナーなどが催され、VAROの被害者支援活動のための資金が集められます。

同団体の目標は、あらゆる種類の虐待の被害者が直面する課題について、地域社会の意識を高め、教育することであり、また、その強さと回復力を称えることによって、個人を元気づけることでもあります。

チケットは8月中旬から購入可能。詳細はフェイスブックとインスタグラムで。

https://www.postguam.com/news/local/varo-to-host-annual-purple-gala/article_d8b99e24-29eb-11ee-bbeb-03a8f5a48d8a.html

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