<サイパン>キアラズ・ギフト・ショップが南へ引っ越し

キアラズ・ガーデンで趣味の緑を満喫し、通りを隔てたキアラズ・ギフトショップで洋服や靴などを買うことができます。

キアラズ・ギフト・ショップは、2022年4月にアフェトナのチャラン・モンシニョール・マルティネスにある旧ベスト・マーケット・ビルから、コブラヴィルのビーチ・ロード沿いに、さらに南へ移転しました。

キアラズ・ギフト・ショップの管理アシスタントのジャスミン・ウンベイ氏は、「本日オープンし、近日中に他の商品をこちらに移し、旧店舗は衣料品や靴などの家庭用品の卸売り店になり、より大量に欲しいお客様に対応する予定です」と語りました。

昨年オープンして以来、キアラズ・ガーデンは、手に入りにくい既製服やバッグ、靴、おもちゃ、インテリアなどのアクセサリーを扱う店として知られてきました。

「サイズがあり、品質が良く、手頃な価格の服をここで手に入れるのは難しいことです。キアラ・ギフト・ショップは、それを提供していると思います」

オーナーのデズ・ハビエル氏は、キアラのギフト・ショップのようなビジネスを開くことが彼女の生涯の野望だったと言います。

キアラズ・ガーデン、そして現在のキアラ・ギフト・ショップの他に、ハビエル氏は過去17年間、ラビング・ハンズ・デイケアの経営にも成功しています。

1年前にキアラズ・ギフト・ショップをオープンし、キアラズ・ガーデンを補完するためにより大きな店舗をオープンしたことは、このような時代にもかかわらず、すぐに景気が回復することを確信しているというお墨付きのようなものだと彼女は言います。

「私はリスクテイカーです。すぐに景気が良くなるとは思っていません。私のデイケアでも、成功するまでにはしばらく時間がかかりました。成功するためには、忍耐、顧客やクライアントに対する誠実さ、勤勉さ、そしてもちろん自分のすることすべてを愛することが必要です」とハビエル氏は言っています。

先週の水曜日、ジェイソン・グラナド神父の司式のもと、ハビエルの友人や家族十数名がキアラ・ギフト・ショップの祝福式に出席しました。

「KoblervilleのKiara’s Gift Shopに是非お越しください。また、いつも応援してくださるお客様にも心から感謝申し上げます」とハビエル氏は付け加えました。

現在、キアラ・ギフト・ショップでは、ソフト・オープン/バック・トゥ・スクール・プロモーションを実施中で、8月まで店内の一部商品が25%~50%オフとなっています。

新しく移転したキアラズ・ギフトショップは、毎日午前9時から午後7時30分まで営業しています。詳細は、(670) 989-1062および(670) 288-8480まで。キアラ・ギフト・ショップのFacebookページからもお問い合わせいただけます。

https://www.saipantribune.com/index.php/kiaras-gift-shop-moves-farther-south/

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