<グアム>月曜日からウピ小学校の生徒がキャンパスに戻る
9月18日より、ウピ小学校の生徒が元のキャンパスに戻り、対面授業を受けることになります。
グアム教育省は、来週からウピ小学校の生徒が、週5日、午前8時30分から午後2時43分まで、元のキャンパスに戻り、対面授業を受けることになると火曜日に発表しました。
GDOE広報官のミッシェル・フランケス氏によると、当初ウピ小学校キャンパスの電気に問題があったが、生徒たちはキャンパスに戻ることができるとのことです。
ウピ小学校では現在、スウィフトメッセンジャー、Eメール、保護者用レターなどを通じて保護者に情報を発信しています。
ウピ小学校のジュリー・K・サラス校長とメイベル・M・ウンカンコ副校長は、ダーレーン・ロベルト校長、ジャニス・エヴァンジェリスタ副校長代理をはじめとするファニヒ・ファミリーを含め、学年の初めからトトッツを交互に一時的に受け入れてくれたD.L.ペレス小学校の管理職の方々に心から感謝の意を表しました。
サラスさん、ウンカンコさん、そしてトット・ファミリーはまた、このキャンパスへの復帰を可能にしてくれた以下の人々や組織への謝辞を述べました:
ウピ小学校職員
青少年省のサマーインターン
アンソニー・P・サンチェス氏、ジーゴ市長とジーゴ市長室のチーム
GDOE施設・維持管理部
GDOE部門責任者
グアム陸軍州兵
グアム環境保護庁
グアム電力公社
さらにGDOEは、9月18日のウピ小学校の復帰に伴い、D.L.ペレス小学校の生徒も週5日、午前8時30分から午後2時43分までの対面授業に復帰すると発表しました。
保護者の方は、ウピ小学校まで電話(671)633-1382、またはEメール(upi@gdoe.net)でご連絡ください。