<グアム>気象庁:日曜日の夜まで風と小型船舶に注意報が発令される

アサンビーチユニット、アサン 国立気象局グアム気象予報オフィスは、11月12日午後6時まで強風注意報を発令している。

PDNファイル写真

国立気象局グアム気象予報事務所によると、グアムは日曜日午後6時まで、強風注意報と小型船舶注意報が出ているとのことです。

風は15から20ノット、特に夕立の近くでは30ノットの突風が予想されています。

グアムの南、モンスーンのような気圧の谷の中にインベスト95Wがあり、火曜日の夜までにパラオとヤップに接近する見込みです。

マリアナ諸島では今週末まで風が強まり、水曜から金曜の夜にかけてにわか雨や雷雨の可能性が高い。

マーシャル諸島のナモリク(Namorik)付近には、もう一つの低気圧、インベスト96W(Invest 96W)があります。

グアム、ロタ、テニアン、サイパンでは、月曜日の午後まで、東向きのリーフに高い離岸流の危険があります。

離岸流は、泳ぎが得意な人でも岸から深い海へと押し流す可能性があります。泳ぎに不慣れな方は、危険な状況のため、海から離れるようにしてください。

離岸流に巻き込まれた場合は、流れに逆らって泳がないこと。海岸線に沿った方向に泳ぎ、岸に向かい、助けを呼ぶか手を振ってください。

グアム、ロタ、テニアン、サイパンの沿岸海域では、日曜日午後6時まで小型船舶注意報が発令されています。

15から20ノットの東の風、25ノットの突風が予想されます。経験の浅い船員、特に小型船を運航する船員は、危険なコンディションでの航行を避けるべきです。

グアム国土安全保障・民間防衛事務所は、車道では制限速度以下で走行し、車間距離を十分に取るなど、注意を払うよう地域住民に呼びかけています。

最新の警報情報については、以下のリンクをご覧ください:

NWSウェブサイト:https://www.weather.gov/gum/

NWSフェイスブック:https://www.facebook.com/NWSGuam/

GHS/OCDウェブサイト: https://ghs.guam.gov/

GHS/OCDフェイスブック:https://www.facebook.com/GHSOCD/

詳細については、GHS/OCD広報担当のJenna G. Blas(電話:(671) 489-2540、Eメール:jenna.g.blas@ghs.guam.gov)まで。

https://www.guampdn.com/news/nws-wind-small-craft-advisories-in-effect-through-sunday-night/article_d9472fe2-80fc-11ee-9939-831192ed36e3.html

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