<グアム>魚類野生生物局は30周年を記念し、12月17日にリティディアンを一般公開
米国魚類野生生物局は、12月17日午前7時30分から午後4時まで、リティディアンビーチを含むリティディアンのグアム国立野生生物保護区を再開すると発表しました。
リティディアンは、5月の台風マワーの後、物理的および種の回復作業のため閉鎖されていました。
リティディアンのメインビーチ駐車場の向かい側で午前10時から午後2時まで開催される30周年記念式典に、保護区のスタッフが一般参加者を招待します。
祝賀イベントの間、参加者はリティディアンの洞窟に行ったり、休日のエコクラフトを作ったりすることができます。
ガイドの案内で2つの洞窟を探検し、古代のチャモル族の絵文字を見ることができます。自然素材やリサイクル素材を使って、ホリデーデコレーションやエコクラフトを作るチャンスもあります。自然素材やリサイクル素材には、ココナッツの殻、段ボール、竹などがある。どちらのアクティビティも事前登録は不要です。
同保護区は12月20日より、水曜から日曜の午前7時30分から午後4時まで、一般向けにリティディアンの通常営業時間を再開します。
クリスマスと元旦を含む連邦祝祭日と、危険な海洋状況の時は、保護区は閉鎖されます。
詳しくは、メリーベル・キナタ(marybelle_quinata@fws.gov)または(671) 355-5096/483-6084まで。ウェブサイトwww.fws.gov/refuge/guam。