<グアム>北朝鮮によるミサイル発射は当面脅威ではない
アガナハイツにあるグアム国土安全保障/民間防衛局の建物。
PDNファイル写真
グアム国土安全保障省と民間防衛局は、マリアナ地域フュージョン・センター、連邦政府、軍のパートナーとともに、朝鮮民主主義人民共和国から月曜日に発射された未確認の発射体の報告を含め、地域を取り巻く出来事を監視し続けています。
「報告された発射によるマリアナ諸島への直接的な脅威は評価されていない」と国土安全保障アドバイザーのエスター・アギグイ氏は述べています。「このような事態は、地元、軍、連邦政府のパートナーと協力しながら、我々の事務所が引き続き監視していきます」